札幌のインプラント名医がズラリ!お役立ちサイト
【選定基準】当サイト内に掲載されている札幌市にあるクリニックから、国内外インプラント学会の指導医資格を保有しており、公式サイト上でインプラント治療についての情報が掲載されている4院。
当サイトでは、国内外インプラント学会の指導医資格を持っている医師を名医と定義。札幌市では7名の医師が該当します(2021年10月調査時点)。
※日本口腔インプラント学会 指導医:5名、ICOI(国際口腔インプラント学会)指導医:1名、国際審美学会OAM先進インプラント指導医:1名
当サイトにおける名医表記はあくまで、当サイトが定めた定義に該当した医院・医師に対するサイト上での呼称であり、各医師の実力を優位づけするものではありません。
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札幌市清田区に開業して25年目になるきとう歯科診療室は、歯医者にありがちな薬品の独特な鼻に突くような臭いがしない清潔感のある診療室です。人体に害が少なくやさしい処置用薬を使い、専門性のある技術で痛みをより軽減できるような治療を目指しています。
きとう歯科診療室の院長である鬼頭 康之は、1982年北海道大学理Ⅲ系を中退し、歯学部へ編入。1988年北海道大学歯学部を卒業し。1995年に開院し、院長就任。日本歯内療法学会指導医、日本顎咬合学会認定医、JHエンドシステム研修会インストラクターの資格を保有しており、習得してきた専門的な技術と知識を駆使して治療を行っています。
きとう歯科診療室のインプラントは、治療可能な場合とそうでない場合がありますので確認が必要です。この歯医者は四半世紀続いていますが、開業して5年目からインプラント治療をおこなっており、1年間に150~180本もの歯の埋め込み手術を経験しています。手術操作によって歯肉や骨を扱うため、術後に痛みが出現することがあります。痛みは個人の閾値によっても異なってきますが、痛み止めを飲むのは歯1本につき0.25回分程度と少ないと公表されています。(2020年1月時点、公式HPより)
きとう歯科診療室は歯内療法に注力しており、日本歯内療法学会の指導医は、まだ全国的に少ない中院長は指導医という医師に指導できるだけのスキルを持っています。歯内療法とは歯の内部の治療のことを指す大切な治療です。虫歯などの細菌感染した歯の根の中にある管に関連する治療を行うことです。
年齢もあって前歯が抜けてしまいました。だから人工の歯をつけてもらいに行きました。不安がありましたが、先生がよく聞いてくれました。費用のことも相談ができて、先生のおかげで、今では食べ物を美味しく食べることができています。(60代/男性)
勧められたので検診に行きました。歯磨きについて教えていただき、そんなに細かくと思っていましたが、正しい磨き方のアドバイスを受けるうちに納得できました。(40代/女性)
仕事が忙しかったせいもあり、虫歯を放置していました。腫れてきたので行きました。診療室と待合室どちらも落ち着きのある空間です。先生は治療が丁寧で、虫歯の治療ができました。(60代/男性)
札幌市内の240院を調査!
インプラント治療でおすすめの
歯科医院4選
公式HPに記載はありませんでした。
所在地 | 北海道札幌市清田区清田2条3丁目1-1 見光ビル2階 |
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アクセス | 中央バス清田団地入口停留所より徒歩1分 |
診療時間 | 月・火・水・金 … 10:00~16:00/17:00~19:00 木・土 … 10:00~16:00 |
休診日 | 第1・3木曜、第2・4土曜、日曜、祝日 |
電話番号 | 011-881-7227 |