サイトマップ
札幌のインプラント名医3選
BEST1

札幌インプラント・矯正デンタルクリニック

札幌インプラント矯正デンタルクリニック_キャプチャ

玉野宏一 院長

札幌インプラント・矯正デンタルクリニックの
公式サイトをチェック
BEST2

マロ・クリニック

マロ・クリニック_キャプチャ

木村洋子 院長

マロ・クリニックの
公式サイトをチェック
BEST3

FC24 デンタルストア

FC24デンタルストア_キャプチャ

館山佳季 院長

FC24 デンタルストアの
公式サイトをチェック
TOP » インプラントの名医の見分け方 » インプラント専門医とは

インプラント専門医とは

インプラント治療には充実した設備や医師の知識が必要不可欠です。近年では、なるべくトラブルを押さえるように、インプラント専門医として活動する医師も増えています。

インプラント治療に精通した歯科医師

インプラント専門医とは、公益社団法人日本口腔インプラント学会という団体に所属している歯科医で、なおかつ学会で決められた条件をクリアした場合に名乗ることができる肩書きです。

インプラント治療は歯科医であれば誰でも行うことが可能ですが、一般的に幅広い知識と治療技術が必要とされており、担当医や設備状況によってリスクが大きく変わります。

参考:厚生労働省:歯科保健医療情報収集等事業平成25年3月 歯科インプラント治療指針(PDF)

そこで、インプラント治療における知識の普及などを目的として1986年に発足したのが日本口腔インプラント学会です。

専門医の条件

専門医になるには、団体が2007年から実施している専門医試験の筆記・口頭で合格することに加え、以下のような条件をクリアする必要があります。

  • 学会の在籍年数が5年以上
  • 学会の指定する研究施設の在籍が通算5年以上
  • 学会の学術大会等への参加が5回以上
  • 学会の指導医2名からの推薦
  • 治療から3年以上経過している症例20人以上
  • 論文発表

この専門医制度を通過するには知識・技術・経験すべてが必要となっているため、インプラント専門医として活動している人は単なる肩書きだけではなく、厳しい条件をクリアしてきたインプラント治療のエキスパートといっても過言ではありません。

認定医や指導医もいる

インプラント認定医は専門医の過去の呼び名なので両者に違いはありません。一方で、インプラント指導医は、インプラント専門医よりさらに深い経験と知識を積み重ねた人のみが取得できる肩書きとなっており、他の医師にインプラント治療について指導するという活動も行っています。

インプラント指導医は以下のような条件をクリアする必要があります。

  • 学会の在籍年数が10年以上
  • 専門医になってから7年以上
  • 学会の学術大会等への参加が10回以上
  • 学会の学術大会や国際学会での研究報告6回以上(2回以上は主演者であること)
  • 学会の理事3名からの推薦
  • 治療から5年以上経過している症例100人以上(全顎症例が20以上であること)
  • 研究論文6編以上(3編以上は筆頭著者であること)

普通の歯科医師との違い

インプラント専門医とはあくまで公益社団法人が認定している制度なので、公式には歯科医師とインプラント専門医に違いはありません。

しかし、実際の活動としては専門医はインプラント治療に専念したり、逆に普通の歯科医師の場合はインプラント治療の難しさやリスクを考慮してインプラント治療自体を行わなかったりすることも少なくありません。

専門医に依頼するメリット

インプラント治療は医師の治療技術に結果が左右されることもあり、依頼する医師は慎重に選ばなければなりません。そこで、一般的な歯科医に依頼する場合に比べ、専門医に依頼する際のメリットを紹介します。

医師の技術が保証されている

インプラント専門医は厳しい試験と認定制度に通過しなければなることができない肩書きなので、豊富な知識・技術・実績がある程度保証されています。

また、インプラント専門医は更新制となっており、一度取得すれば活動せずとも永遠に名乗れるというものではありません。具体的には、学会への出席や研究状況が疎かになっていないことに加え、3年以上の期間が経過した3症例について、5年に1度レポートを提出しなければ肩書きが更新されないことになっています。

インプラント治療は近年目覚ましい進歩を遂げた治療法といわれています。インプラント専門医であれば最新の知識を前提とした治療を受けることができるため、患者の負担をより低減される可能性があります。

設備や治療環境が整っている

専門医は治療経験が豊富であることから、設備がしっかり整っている環境で治療を受けることが可能です。歯科医の中には、十分な設備や知識を持たないままインプラント治療を行い、患者との間にトラブルが生じた例も存在します。

独立行政法人国民生活センターによると2006年から2011年にかけてインプラント利用による危害の報告が343件寄せられており、なかには痛みや腫れが1年以上続いたという相談もあります。

参考:独立行政法人国民生活センター:平成 23 年 12 月 22 日 歯科インプラント治療に係る問題-身体的トラブルを中心に- (PDF)

インプラント治療を検討する際は、なるべく信頼できるクリニックや医師を探すことが重要といえます。

札幌市にあるインプラント歯科一覧
インプラント手術体験談・札幌編
札幌のインプラント情報館
歯周病とインプラントの関係
インプラント治療方法の種類
インプラントの名医の見分け方
はじめてのインプラントQ&A